2006-01-01から1年間の記事一覧
ひさしぶりに集計。あくまで模擬試験ですがすごいですね〜。熱いです。ITILの模擬試験をexinの問題からリバースエンジニアリングして新たに作っていたのですが、雑誌の仕事で一時中断しておりました。また再開しようかな。。。
11/30に東京で、今日は大阪で社内研修の講師をしました。テストに対する関心が高く、今までの社内研修で一番集まったとのことで、より一層緊張しました(^_^;)でもさみしい研修はいやなのでうれしかったー！第１回の東京は、教える側である私が今回のテストの…
たしかに今、日科技連のページ見ると古いページに戻ってる orz サイトの更新をフライングしたのかもしれませんねー(^_^;) 困ったな〜。。。 明日の社内研修と今週〆切の記事でお知らせしようと思ったのですが、開催日とかまで変更になる恐れがあるので未定に…
ジェニオさんにコメントをいただき、そろそろそんな時期やな〜と思い、日科技連のサイトを見ると、な〜んと申し込み受付中でした。今度はサッポロでも開催されます。仕事で行ったことあるのですが、サッポロって組込み関係の企業があったりするんですよね。…
itSMFジャパンの書籍販売からICTインフラストラクチャ管理の日本語版がでたので買った。ついでに赤本、青本、すみれ本などITIL本群（ここではこう呼ぶ）の姉妹品で「ITIL入門」というのが夏ぐらいにでていたので買った。中身はたしかにITIL本群の要約がつい…
見落としていたのですが、exinジャパンのプレスリリースによると、ITIL Foundationが近い将来Webベースになるようです。どういうことかというと、exinのITIL Foundationは、アールプロメトリックなどの試験業者の試験システムで受験する方法以外に、IBMなど…
JSTQBの合格発表があったのを教えていただき、さっそくJSTQBのサイトを見ました。東京は満員御礼で同僚が受けられないと嘆いていたのですが、それでも前回の４倍程度の受験受け付けとしりビックリしました。次回は＋１００人ぐらいいるかも。。。。大阪も１…
いつのまにかITIL Foundation向けの本が２冊も出ていました。前者は概要と問題100問付き。後者は１０月発売なので内容はまだみていません。 ITIL教科書 要点解説 ITILがわかる！ 結構間が開いたのでdentakurouの無料で試験のITILのデータを集計してみた。毎…
今回受験された方で、問題集にない“こんなような問題”あったぞーというのを作ってくださる方いらっしゃいましたら、コメント欄に投稿お願いいたします。無料de試験にアップします。形式はJSTQBと同じ４択で、JSTQBと全く同じは著作権上まずいのであくまで“こ…
明日のJSTQBテスト技術者資格 Foundationに向け受験者のかたのモチベーションがグアァーーと高まっているようなので、無料テスト技術認定試験の受験状況を集計してみました。（大きなグラフは無料テスト技術認定試験を見てください）ここ半月で１５０人ぐら…
The Complete Idiot's Guide to Project Management（馬鹿のためのプロジェクトマネジメント完全ガイド）という過激なタイトルの本があった。日本語版でも、約５００ページぐらいあり約３０００円と凄まじいページ数のわりに安い。さすがにこのタイトルでは…
東京会場は満員で閉め切ったそうである。 でもキャンセル待ちを申し込めるとか。 http://www.juse.or.jp/cgi-bin/seminar/form.cgi?code=13126
ITIL Foundationの模擬試験は、受験者が２万人突破！合格者２千人突破！ 厚く御礼申し上げます！
ITILの認定試験はexinもisebもアールプロメトリックだけだったのが、exinがピアソンVUEでも受験可能になっていた。 ピアソンVUEのITIL認定試験について どちらのテストセンターも利用経験あるが、正直なところアールプロメトリックは厳格で緊張した。ピアソ…
問題集を繰り返し使うのにおすすめなのがPILOTのG-GELペン。シャーペンみたいに筆圧がいらず、消しゴムで消せる。色はいろいろある。１００円ちょっとだったと思う。
ISTQB テスト技術者資格制度 Foundation Level シラバスVer.2005の翻訳版(Ver.1.0.0） ISTQB テスト技術者資格制度 用語集の翻訳版（Ver.1.0） がJSTQBで公開されていた。 levelが“〜のレベル”たとえばTest levelが“テストのレベル”、typeが“〜の種類”たとえ…
itSMFが2004年に無料で配布したポケットブック An Introductory Overview of ITILのPDFがダウンロードできる。赤本、青本以外の概略が載っており便利！さっそく印刷して自分で製本してみた（写真の真ん中）
ソフトウェアテストの古典 G.J.マイヤーズ著「ソフトウェア・テストの技法」の第２版が出ました。
Tech総研の半年以上前の記事だが、昨日見つけて読んだ。ここに書かれた裏技は、エンジニアのモラルが低いとだけだと片づけられそうだけど、このエンジニア達の上に立っているであろうプロジェクトマネジャーのマネジメント能力不足で、この裏技を使わざるを…
dentakurouの無料de試験のペーパー版である、「演習で学ぶ ソフトウェアテスト特訓150問 JSTQBテスト技術者認定Foundation対応」のかわいいイラストを提供していただいたタカミヤユキコさんというイラストレータの方が紹介されているサイトを見つけた。どれ…
dentakurouの無料de試験を携帯やiPodでいつでもどこでもできるようにと考えたが、その仕組みを作るのが難しいので、技術評論社さんに相談してついにJSTQBの演習書になった。プロジェクトで交わされるテスト関係の言葉って、本当にミスコミュニケーション多い…
ちゃんとISTQBのロゴの入った国際的な感じの認定書。認定番号は受験番号順の合格順みたいなので一番に申し込めば１番だったのか(^^)
JSTQBのサイトのトライアル試験（2006/1/31実施）の合格証について下記アナウンスに変わっていた。ISTQBが関係しているらしい。ISTQBのロゴ入るならその方が国際認定として望ましいし、ソフトウェアエンジニアのみんなの興味がもっと湧くと思う。はやくこな…
JSTQBには開催場所は大阪と東京とか概要だけしかアナウンスしていなかったが、日科技連に試験の開催場所などの詳細があった。 JSTQBテスト技術者資格認定試験の詳細 前回は１００名で受けられなかった人がいたそうだが、今回も定員があるとのことなので申し…
以前ダウンロードしておいたJSTQB認定テスト技術者資格 FoundationシラバスV0.6.3の目次を見たら、ぜーんぶ２ページでおどろいた。修正版のV0.6.4あたりがリリースされていないかJSTQBのサイトを見たら、なんと同じV0.6.3のままこっそり欠陥修正が行われてい…
JSTQBが、８月のJSTQB認定テスト技術者資格 Foundationが受験申し込みを開始していました。ななななななななんと、大阪会場も追加されています！ 前回のように定員があるかもしれないので、お申し込みはお早めに！ ========================================…
ITIL®入門［日本語書籍］が７／３より発売になる。もともと日本語版は出ていたのだが、あまり書店にならんでいなかった。これに赤本と青本以外の概要を追記したものらしい。前バージョン読んだ限り、この本「ITIL入門」ってなっているけど、いきなりITILの用…
以前COBIT3日本語版は、アイテックという一社から通販で購入することしかできず、結構売り切れで、高額という状況で、しまいには会社の資本関係が変わって絶版という状況だったが、ISACA東京から無料ダウンロード可能になった。買っちゃった私からすれば、「…
ひさしぶりにitsmf-japanを見たらITIL本の紫、黄の２冊も増えていた。 さっそく買おう！ この紫と黄が無いため「ITILは運用のための規格で、システム開発が終わって受け入れる運用部署に関係あるもの」という運用のコンサルやベンダー、「システム開発をやっ…
JSTQBのサイトの「名称変更の関係で、認定証の送付が遅れております。大変申し訳ございません。5月中にはお届けできると思います。もう少々お待ち頂けますようお願い申し上げます。」で待ち続けていたのだが、気がつくともう６月中旬。サイトも「5月中にはお…
